2018年11月25日日曜日

木下裕香のユーチューブチャンネル


木下裕香さんは日本で大食い女神と呼ばれています。なぜかというと、とても可愛い女の人なのに、たくさんのものが食べられます。私は、たまたま木下裕香さんのユーチューブチャンネルを見つけてしまって、木下裕香さんが食べている量にすごく驚いてしまいました。例えば、ご飯9合と5kgの牛肉を全部食べるとか、餃子400個を全部食べるとか、お寿司55個を全部食べるとかとても信じられない量を食べています。それでも、私はよくこのチャンネルを見ます。それはなぜかと言われたら、木下裕香さんがいつも食べているものはすごく美味しく見えるからです。牛丼や親子丼、ラーメん、カレー、スイーツ、餃子、そして色々な海外の食べ物も食べています。ある時、木下裕香さんが中国のというとても辛いインスタントラーメンを食べたので、すっごく美味しく見えました。

これは、木下裕香さんが7−11でおにぎり41個を食べている動画です。皆は是非是非見てみてください!



2018年11月10日土曜日

字のない葉書の感想


字のない葉書を読んで、本当に深い話だと思いました。戦争の残酷さや家族の温もり、そして人々の複雑の気持ちなど、筆者は色々なテーマを美しい言葉で描いて、深く考えさせました。お父さんの性格は一番面白く述べたと思います。初めは、お父さんのイメージは少し不器用で、素直ではない人に見えましたが、話はだんだん流れて、お父さんの性格もはっきりになって、お父さんは実はとても繊細で、優しい人だということがわかりました。私は、お父さんのことがとても好きになりました。やはり、人はとても複雑で、見た目から判断することができませんね。

そして、戦争の残酷さも筆者の個人的な視点から述べたので、筆者の気持ちはよくわかりました。戦争は家族を離れ離れにするし、人々を悲しくさせるし、本当に悪いことだとズクズク思ってしまいます。筆者は命からがらの目に遭ってしまって、妹たちにもしばらく会うこともできなかったのがとても悲しいです。でも、筆者はこの作文を書いて、多分戦争の悪さだけを伝えたかったわけではなくて、もっと大切なメッセージも伝えたかったと思います。どんな困難でも一緒にいてくれて、どんな時期も一緒に過ごして、一番悲しい時に一番会いたい人々たち、それは家族ではないか、だから、家族を大切したほうがいいですよということは筆者が最も伝えたかったことなのではないかと思います。